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CAN TO CANリサイクル

 『CAN TO CAN』リサイクルとは、アルミ缶を何度でも再生させ、地球環境保全、資源の有効利用、ゴミ処理費の軽減など、社会的な総費用を小さくする観点から提案されたリサイクルです。

 アルミ缶の回収・リサイクルを行っている当社では、このリサイクル運動を推奨しています。
アルミ缶リサイクルフロー
アルミ缶リサイクルフロー

アルミニウムの特長

  • 一度金属となったアルミニウムは、新地金を製造するときの約3%のエネルギーで再生可能。
  • アルミニウムからアルミニウムへ何度でも再生可能で品質の劣化がない。
  • 耐蝕性が強く、飲料への影響が少ない。
  • 加工しやすく軽量で、持ち運びや輸送に便利。
 

国内目標値

国内目標値グラフ  平成10年6月、通産大臣(現経済産業大臣)の諮問機関である産業構造審議会はアルミ缶のリサイクル率およびCAN TO CAN率(缶材への利用割合)共に平成14年度までに80%とするガイドライン目標値を設定しました。

 平成12年度はアルミ缶リサイクル率82.8%、CAN TO CAN率は67.8%で、CAN TO CAN率はまだ目標達成にはいたっていません。
 

アルミニウム生成材料・アルミニウム新地金

アルミニウムを生成するための材料、アルミニウム新地金は99%を国外から輸入しています。このことからも、資源の少ない日本ではアルミニウムのリサイクルの必要性が高いといえます。
     (アルミニウム新地金輸入国比率→)
アルミニウム新地金輸入国比率グラフ

アルミ缶とスチール缶の比率

現在アメリカでは飲料缶にいたっては、ほぼ100%に近い割合でアルミ缶が使用されています。日本ではまだ、スチール缶の利用が約半分を占めています。
  (アルミ缶とスチールの利用比率グラフ→)
アルミ缶とスチールの利用比率グラフ
 

アルミ缶の未来

 資源の少ない日本では、アルミ缶は必要不可欠な再生資源といえます。アルミ缶のリサイクルを進める上で最も重要なことは、個々が正確に分別を行うこと。使用済みアルミ缶を埋立地に埋葬せず、新たな命を与えるのは我々自身です。
 当社では有効資源のリサイクルに力を入れており、皆様のリサイクル精神のお手伝いをしたいと考えております。

−安全・高品質・迅速をモットーにサービスを提供し、皆様の負担と手間をお引き受け致します!−
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